次世代型の施設運営・管理モデル構築へ
~最新の保守管理システム・AI清掃ロボなど新技術の実証実験を実施~(平成31年3月13日)
富士山静岡空港株式会社では、本年4月1日に予定されている同空港の運営開始を見据え、自立した空港運営を実行すべく準備を進めています。その一環として、昨今の人材不足を踏まえて、効率的かつ付加価値の高い次世代型の施設運営管理のモデルを構築すべく、AIやロボットなど新技術を積極的に導入します。
空港に係る構造物や設備などの保守・管理のために、道路の保守・管理システム「インフラドクター」を活用した空港保守点検計測を本年2月26日に実施したほか、このほど空港ターミナルビル内でソフトバンクロボティクスのAI清掃ロボット「Whiz」等の実証実験を行うことを決定しました。
空港に係る構造物や設備などの保守・管理のために、道路の保守・管理システム「インフラドクター」を活用した空港保守点検計測を本年2月26日に実施したほか、このほど空港ターミナルビル内でソフトバンクロボティクスのAI清掃ロボット「Whiz」等の実証実験を行うことを決定しました。
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富士山静岡空港株式会社 運営準備室 :0548-29-2001