2009年 |
6月 |
開港(国内3路線、国際2路線、滑走路2,200m暫定運用) |
7月 |
フジドリームエアラインズ就航 |
8月 |
滑走路長2,500m完全運用開始 |
2010年 |
3月 |
日本航空が撤退、フジドリームエアラインズが「札幌」「福岡」路線継承 |
9月 |
フジドリームエアラインズ「小松」便運休 |
2011年 |
2月 |
搭乗客100万人達成 |
4月 |
運用時間延長(11.5時間 8:30~20:00 ⇒ 13時間 7:30~20:30) |
7月 |
フジドリームエアラインズ「熊本」便運休 |
2012年 |
3月 |
西側拡張エプロン供用開始(3スポット増設) |
3月 |
チャイナエアライン「台北(桃園)」に週3往復で新規就航 |
6月 |
中国東方航空「上海」便を「武漢」まで延伸 |
10月 |
フジドリームエアラインズ「福岡」便を1日3往復に増便 |
11月 |
1番スポットに旅客搭乗橋(PBB )を増設し供用開始 |
2013年 |
4月 |
チャイナエアライン「台北」便を週4往復に増便 |
5月 |
搭乗客200万人達成 |
2014年 |
3月 |
(株)富士テクニカ宮津、(株)スター精密が資本撤退、静岡県が資本参加 |
3月 |
大韓航空が「ソウル(仁川)」便運休 |
4月 |
旅客ターミナルビル等を静岡県に売却 |
2015年 |
1月 |
天津航空が「天津」に週5往復で新規就航 |
3月 |
中国東方航空が「寧波」に週2往復で就航、「上海/武漢 」便を週7往復に増便 |
4月 |
搭乗客300万人達成 |
5月 |
中国南方航空が「武漢」に週3往復、「南寧」に週2往復で新規就航 |
天津航空が「西安」に週2往復で就航 |
6月 |
中国東方航空が「寧波」便を週4往復に増便 |
7月 |
北京首都航空が「杭州」に週2往復で新規就航 |
中国東方航空が「南京」、「温州」に週2往復で就航、「上海」夜発便を追加 |
FDAが「福岡」便を1日4往復に増便 |
運用時間延長(13時間 7:30~20:30 ⇒ 14.5時間 7:30~22:00) |
8月 |
北京首都航空が「石家荘」、「塩城」に週2往復で就航 |
9月 |
中国東方航空が「合肥」に週2往復で就航 |
10月 |
中国東方航空が「杭州」に週2往復で就航 |
2016年 |
10月 |
旅客ターミナルビル増改築工事開始 |
搭乗客400万人達成 |
アシアナ航空からエアソウルに移管(週5便に増便) |
2017年 |
7月 |
エアソウル週6便に増便 |
12月 |
エアソウル週7便に増便 |
2018年 |
3月 |
FDAが静岡-出雲線を1日1往復で就航 |
4月 |
新国内線ターミナル供用開始 |
富士山静岡空港特定運営事業等に係る基本協定の締結(三菱地所(株)、東京急行電鉄(株)) |
5月 |
搭乗客500万人達成 |
8月 |
三菱地所(株)、東京急行電鉄(株)が資本参加 |
静岡県、静岡キャピタル(株)が資本撤退 |
10月 |
新国際線ターミナルビル共用開始 |
12月 |
中国聯合航空が「煙台」に週3便で就航 |
2019年 |
3月 |
FDAが静岡-北九州線を1日1便で就航 |
4月 |
三菱地所(株)、東京急行電鉄(株)による運営権事業開始 |
5月 |
チェジュ航空が「ソウル」に週4便で就航 |
7月 |
四川航空が「西安」に週4便で就航 |
10月 |
中国東方航空が杭州便を週7便へ増便 |
中国東方航空が「南昌」に週2便で就航 |
11月 |
中国東方航空が「連雲港」へ週4便で就航 |
12月 |
上海航空が「温州」へ週2便で就航 |
2021年 |
7月 |
FDAが静岡-熊本線を1日1便で就航 |